タイ女一人旅。今回の旅の目的であった、念願のワット・プラ・マハタートを訪れました。

こんにちは、32kiです。

アユタヤの一日の中で圧倒的に熱量が凄くて、他のスポットと一緒に記事を書いたらとんでもなく読みにくくて長いものになる!と気付き、ワット・プラ・マハタートのみ完全に別記事におこしました~!!!

前記事はこちら、

タイ女一人旅。拙い英語を駆使してファランポーン駅からアユタヤ駅へ。
こんにちは、32kiです。 さて、それでは大分前の記事から間が空いてしまいましたが、 2日目に訪れたアユタヤ観光につ...

さて、トゥクトゥクに乗り移動。

・ワット・プラ・マハタート(Wat Phra Mahthat)

ついに到着しました~、入り口で「50B」を支払い中に入ります!

そして少し歩くとこんな看板が立っていました、
有名な観光地であるという理由もあると思いますが日本語で記載されたこのような看板を見たのはここだけだったような気がします…。何とも言えない気持ちに苛まれながらさくっと先に進みます。少し先に人だかり、あ、あそこだ!!!とすぐわかりました。どきどきしながら大きな大きな木へと向かいました。

仏頭が木の根に取り込まれた一本の菩提樹。

涙がこぼれそうになりました。高校生の頃に教科書で見た大木の根に包まれている仏頭。その時から強い魅力を感じていました。ついにこの目で見ることができたという高揚感と、初めて体験するいろんな感情が沸き上がってきて頭が震える感じ、私にとっては本当に凄い空間でした、今もあの時の気持ちはしっかりと覚えているけれどなんて例えたらいいか分からないです…!!

マハタートの仏頭のことは知っていたものの、実際に首のない仏像が並んでいる様に思わず息を呑みました。パニータが私にも理解できるようにゆっくりと英語で「ミャンマーとの戦争で首が全部落とされてしまったの」と説明してくれました。歴史の背景として、1767年にアユタヤ王朝はビルマ軍(ミャンマー)の猛攻により幕を閉じています。その結果仏塔や仏像全ても標的にされ、写真のような状態になって今もその姿を残しているのだそうです。一緒に歩きながら、フランクが彼女に色々なことを聞いて、私もそれを必死に聞き取ろうとしますがさすがのスピードでちょこちょこ単語を聞き取るのが精一杯!

仏頭の先にもとても大きな遺跡群が広がっています。

仏頭、遺跡群を見て、前を歩いていたフランクが振り返り「この場所と景色はヨーロッパ、アジア、アメリカ、そのどこでも見ることはできないとてもユニークな場所だよ、歴史的で特別な場所だ、理解できるかい?」と、彼もとても高揚しながらそう言ってくれました。うん、理解している、そう簡単な言葉でしか伝えることしかできなかったけれど、きっと伝わってくれたと思います。フランクの話す英語は私にとって一つの文が長くて二度繰り返してもらってなんとか理解できる場合が多かったんですが、この時はひとつひとつ言葉を短く止めながら私にも理解できるようしっかり語りかけてくれたことを鮮明に覚えています。

生い茂る草木の緑とくっきりとした空の青、絵に描いたようなコントラストの強い風景にたまらなくなりました。ぼろぼろになった大仏様がただただ佇んでいる退廃的でそれなのにすごく美しいんです、神聖な場所なんだなあって身をもって感じることが出来たの、本当によかったなって思います。最後の最後で凄くありきたりな締めになってしまった。(笑)


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