タイ女ひとり旅!食あたりに撃沈、薬飲んでなんとか復活。気を付けて!

こんにちは、32kiです!

さて、初日にバンコク市内、翌日にアユタヤ、そして帰国日前日の観光が出来る最終日を迎えたわたし、お土産を買ったりバンコクの街を歩いて雰囲気を味わおうとウキウキしていましたが、が!!!

まさかの「食あたり」になりました。

そうです、屋台で偶然不衛生な食べ物を食べてしまったり、水道水で作られた氷の入った屋台の飲み物を飲んでしまったりしたときになるやつ。吐き気と下痢のオンパレードになる、あれ。

相当苦しんだ!!!!!

ということで、そんな食あたりになったわたしの1日をお送りします。
(きったない話もあるのでご注意をー!笑)

 異変に気付いたのは朝方4時。

朝方ぱっと目が覚めた。

あ〜暖房がきいてて部屋が暑いからかなあ、と汗をかきながら起きたんですが、なんとなくトイレに行ってスッキリしとこーっとドミから出たわけです。(ゲストハウスのドミトリーに宿泊していました)

その時、いきなり胃から何かがせり上がってくるものを感じて、「は?!?!?!なに!?!?」と慌ててトイレへ駆け込むわたし。タイトルから察していただけてるとは思います、ごめんなさい、汚い話ですが、だーっと吐いてしまい驚愕。嘔吐。

起きたてに吐き気なんて感じてなかったんですが、どうして突然!もうこの時点で大パニック。

異国の地タイで突然嘔吐するなんてどういうこと!?どうした?!ってトイレに座り込み混乱していましたが、当然のように頭に浮かんだのは「食あたり」でした。ただ、そんなこと信じたくないわ。と落ち着いたところでこそこそと部屋に戻りベッドへ。水を飲んで全部忘れて就寝。

 そして5時。

またもや突然目が覚める。

吐き気。

携帯と水を持ってベッドから飛び出してトイレへ。嘔吐。

もうこの時点で「食あたり」という事実を認めざるを得ない感じです。息絶え絶えになりながら、携帯で「タイ 嘔吐」「タイ 体調悪い 悪寒」なーんて調べる中、ほれ見ろ!といわんばかりにたくさんの食あたりブログ(酷い表現)が出てきました。

(「タイ 嘔吐」「タイ 下痢」と症状を検索してここにたどり着いた方、あなたも恐らく食あたりです😭)

でも、原因をひたすら考えてもこの時心当たりがありませんでした。

昨日の夜は宿併設のご飯屋さんでラーメンやサラダ、ポテトなど、アユタヤではカオマンガイ的な食べ物、一昨日食べたもの、パンケーキ、マック、あ、待ってそういえばナイトマーケットの屋台で「牡蠣」食べた、これか?!と合点がいくものにたどり着く私!!!

でも牡蠣食べたのは二日前の夜ですよ、こんなに時間差で食あたるものなの!?うーん。

 6時。

再び目が覚めて携帯で時間を見て、顔面蒼白。

吐き気という名のアラームに起こされました。まじか。
先程と全く同じ行動を取りトイレへ、違うのは悪寒の度合い。悪化。寝よう。

 はい、7時。

もう時間を見ても驚きません、もはやまたか、そうだよね。くらいの感覚。

それにしても、こんなに安静にして水分とって寝てても良くなるどころか悪化してくの?と涙目。この時が悪化したなやばいなと思った初めての瞬間。やばい、歩くのもままならない状態、地を這うように部屋から出て身体を引きずりながらトイレへ。

こんなの初めて(初恋サンライズ風に)(大好きなハロプロの楽曲です)(レコ大で新人賞をとったつばきファクトリーの楽曲です)(初恋サンライズって曲だよ)(聞いてね)

食あたり、という言葉はよく聞いていましたが完全に甘くみてました。体調崩すことがあまりなくて、ましてや食べ物であーだこーだなんて今までなったことがなかったから衝撃がでかい。

朝の4時から7時まで1時間おきに起き続け、そこからは寝ることもできず、同室のみんなが出掛ける支度をしている会話を聞きながら最早話す気力もないのでひたすらベッドに沈む。

そして9時くらいになんとか歩けるようになり、薬ゲットのために着替えて共有ルームへ。

手足の痺れがあるものの割と元気!

オーナーのこうせいさんを見つけ、具合悪くてやばいっすと伝えると、タイ語指差しブックを貸してくれまして。近くの薬局を教えてくれたので、外のじめじめと屋台の匂いに攻撃されながらもなんとか薬局に。ゲストハウスから近くて助かったー。

店員のお姉さんとお客さんが談笑していましたが、店内に入ってくるわたしの顔面蒼白な顔を見て「ウワ、オーマイガ」みたいな顔してました。ゴメンネ。

症状を伝えると薬を用意してくれたんですが、なにが便利って箱の中から必要な量だけジップロックに入れて処方してくれるんです。ありがたい。帰りにセブンイレブンで水数本と(本当はポカリが欲しかったけどなかった。しょんぼり。)、りんごを購入して部屋に戻りました。

処方してもらった薬がこちら。

まさか海外でお薬買って飲むことになるとは思わなかった。

右の「Oreda」と書かれているものが経口補水液、ありがたい。
鮮やかなオレンジ。

ベッドとお友達になっていると、朝早くから出掛けていたお姉さんが帰ってきた。その音に気付き顔を向けると、「体調悪いって聞いたけど大丈夫?」と声を掛けてくれて、なななななんと整腸剤と漢方をくれたんです…。薬品?関係の会社に勤めているというミラクル、女神様にしか見えなくなりました…全力で感謝してマイお薬袋に追加!

この時に、「氷とか食べなかった?」

と、言われすぐさま思い出しました。

わたし昨日のアユタヤの水上マーケットで氷入りのドリンク飲んだ。

うわ、バカ、これだ。

合点。

屋台で氷入りの飲み物は飲まない方がいい、なんて基本中の基本でずっと頭の隅に置いて気にしてたのに!!!みんなでわいわいご飯食べていたから、すっかり頭から抜け落ちてた。恐らくこれだと思いますが、牡蠣にしろ氷にしろ時間差があるなんだよなあ…でも思い当たるものが2つもあるんだしどちらかでしょう。不注意の祭り。

夕方5時頃、折角のタイラスト日に1日中ベッドに沈んでいるのが悔しくて買い物のために外出を試みる。

失敗。

駅まで向かう数百メートルで湿度と匂いにやられてノックダウン。

やべー無理だ、と冷静な判断で駅目前にして引き返す。ゲストハウスに戻るも、もうしんどいやら情けないやらで悲しみに暮れていました…まさにおよよよよって背景に描かれてもおかしくないような悲しみ方。

続々と帰ってくる部屋のメンバー、前日仲良くなったピンクガネーシャ帰りのみどりちゃんが心配してお話をしてくれて。わたしの誕生月のカラーである黄色のお土産用のボールペンと、「これがあればいいことあるし、3倍の速さでよくなるよ!」という最高にナイスな言葉をくれたんです。みどりちゃん好き!!!

あ、3倍の速さで、っていうのは決してシャアの話ではなくて、ピンクガネーシャには3倍早く願い事を叶える言い伝えがあるんですって。面白い。

そして!

みどりちゃんと同じタイミングで帰ってきた人の中に、看護師さんがいるというミラクルに次ぐミラクル!!!漢方のお姉さんに引き続きまたもやいくつかお薬を分けてもらい、もういくら感謝してもしきれないくらいのありがたみ。

日本食であるカップラーメンまでいただき、これでお腹を温めることが出来ると安堵。

そして、「水ばっかり飲んでると血中濃度が下がって手足が痺れてくるから、ポカリとかも飲まなきゃ駄目ですよ。」と教えてもらう。

朝から手足の痺れの症状が出ていた私は冷や汗のオンパレード。経口補水液であるOredaを飲んだものの、そのあと水をがぶ飲みしていたせいかもしれません。

ポカリを探しに行こうとしたら、このあとご飯食べに行くからその時にポカリ買ってきますよ!と言ってくれまして。世の中には女神のように心優しい人がいるんだなあと感動していました…!一日中ベッドとお友達になってしまいましたが、逆に一日でなんとか動き回れるところまで回復したので、翌日朝方に空港に向かい帰ってくることができました。

 はい、学んだこと。

・薬はあらゆる種類を網羅して確実に持ち歩くべし

・何時何時体調を崩していいよう常に心構えをするべし

・「自分は大丈夫」そんな考えは捨てるべし

です。 しかと頭に叩き込んだ。


世界一周前の練習がてらの一人旅行で、こんなにも上手い具合に色んなことを経験すると思わなかった。結果的に大成功。身

をもって痛い思いしないと学ばない人間だから、心の底から寧ろ食あたりになってよかったと思うばかりです。今回は助けてくれる人がたくさんいたため何とか難を逃れましたが、もし一人でホテルに泊まって日本語を話せる人が身近にいなかったらと想像すると正直ぞっとします。

みなさんも自分は平気だよ~とは決して思わずに、何があってもいいような準備をしてくださいね!!実際に普段健康優良児で平気っしょ!と思っていた私がやられました!!!!!(力説)

まあこんなことがあったばっかりに、カメラの中のデータはアユタヤの写真で終わっています…自分でデータを見返してもわかりやすく写真が途絶えていて面白い。ちょっと寂しいけど、カメラ触る余裕なんて全くなかったのが丸分かりですʕ•͡ω•ʔ

このクレイジーな1日も含めて今振り返れば最高に楽しい旅だったなあ

色んなブログやSNSを見て、自分もこんな旅や体験をしてみたいな、と想像していたことが、好奇心に身を任せて勇気を出して1歩踏み出すことで全てが目の前に広がったんです。海外で外人さんと話すとか、自分の足で海外の地を踏むとか。ほんの少しの1歩だけど、その1歩が大きいんだよなあ。

やっと1歩踏み出すことができたからこそ、旅をすることは難しい事じゃないんだよね!と改めてそんな気持ちがストンと落ちてきたような気がしました。

春からの世界一周旅行が俄然楽しみになった旅でした〜◎



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