北の文化財「網走監獄」へ、そして屈斜路湖までゆるゆるドライブ【北海道旅そのろく】

こんにちは、32ki(みずき)です✨

前回富良野をスタートして上川の層雲峡へ、そしてそこから網走監獄へ!

ここが網走刑務所

上川町から北見、そして網走方面へ。網走湖を横目に「網走監獄」に向かいます!層雲峡に引き続き、ここも父の作った工程表に組まれていたスポット、以前にも来たことがありまた来たいと思っていた場所だったんですって。わたしもいつかは行ってみたいと思っていた場所だったので、密かにどきどき。

到着。

駐車場から階段を上がっていくと、このような入り口が。左側にに入場券を購入することの出来る案内所があります。入場料は大人一人1,080円、二枚購入して施設内に入っていきます。

現網走監獄は、網走刑務所旧建造物を保存公開する野外歴史博物館として運営されています。ななななんと、敷地面積は約東京ドーム3.5個分!全部見て回るのはなかなか時間がかかることもあり、パンフレットには「じっくりコース」と「早回りコース」のルートが紹介されています、優しいっ。

ちなみにここから網走監獄の基本情報もパンフレットや全体図も見ることができます〜!パンフレットの地図を読んでいるだけでワクワクするかも。おすすめ。

私たちは「早回りコース」で見学。

割とリアルな人の模型が突然現れるので何度もびっくりした。
(休泊所の中に寝ている人と看守がいるんだけど、ここが一番怖かった、本当に)

さて、ここが一番の見所と言っても差し支えない、重要文化財ある「舎房及び中央見張所」

建物は木造平家建。

下写真の中央見張所を中心に、側面から後方に放射状に建つ五つの舎房からなり、間を渡り廊下で接続しているため五翼放射状房と呼ばれているそう。舎房は北から順に第1舎から第5舎と並ぶ。

私が感動したのは、中央の官舎が8角系になっており、中央にいることで放射状に伸びる5つの舎房を全て見ることができるという点!中央に見張りが位置するため、必要人数が少数で済むという仕組み。ベルギーのルーヴァン監獄を模したと言われているそうです〜。

そしてこの人、名前は聞いたことがあるという人も多いと思います。

昭和の脱獄王「白鳥由栄(しらとりよしえ)」

26年もの服役中に4回もの脱獄を成功させたという伝説的な人物です。

これは、その脱獄中の様子を模した白鳥由栄。この興味深い話、私もここを離れてからじっくり調べてしまいました。ほんの少しでも気になった、という方は是非是非調べて見てください〜!

木造行刑建築物としては世界最大で最古の規模を誇るこの官房、見事でした。

もっとたくさんの建物があるのですが、実際に訪れて欲しいのでざっっっくりと割愛。

そしてそして、まさかのゴールデンカムイ!私は読んだことないのですが、話題になってますよね、漫画「ゴールデンカムイ」。ずっと気になってました。まさかのこんなところにグッズが!と驚き!(舞台が北海道というざっくり情報は知っているのですが、どうして網走監獄に?と。「脱獄王!」って書いてあるグッズがあったから、それ絡みなのかな〜)

はい、このキラリとセンスが光るグッズたち。ツボで笑いが止まらなくなる私。脱獄囚とか模範囚、終身刑のTシャツ着たすぎるでしょ…。

他にも面白いグッズがたくさんあったので、網走監獄を訪れた際は売店も見てください、ここ必見です!笑

一通り見学を終えてお腹が空いたところで、本日の昼食。じゃん。

さて、このメニューは何かと言いますと、監獄食堂で提供されている、

「監獄食」

なんです〜!!!昼食はここで、と決めていました。というか父がリサーチ済みだったんです、さすが。監獄定食はAとBの2パターンあり、Aがサンマ・Bがホッケとなっています。

パッと見た感じちょっと質素、と思われるかもしれませんがこれが実際美味しい、そして抜群の栄養バランス!麦飯(麦3:白米7)、焼き魚(さんま or ホッケ)、小皿、中皿、みそ汁、ダイエット諸々を気にしている私としては、エッ、メチャメチャいいメニューって大興奮でした。毎日食べたいこの定食…!

施設内の8棟が国の重要文化財、6棟が登録有形文化財である網走監獄。歴史的建造物の物語る行刑建築と、北海道開拓の歴史散歩を楽しみに是非訪れて欲しい北海道のスポットのひとつになりました〜!

道の駅 流氷街道網走!

網走監獄を後にし、向かったのはまたもや道の駅!!!わたし、道の駅大好き芸人なので、先ほどの「道の駅 おんねゆ温泉」に引き続き北海道の道の駅である、それもオホーツク海に面している道の駅に言うことができるなんてー!と大興奮ですよー!時間が押し気味だったけれど、諦めきれず寄ってもらったんです!よかったー!

オホーツク海だよー!

そして映画「北の桜守」の撮影セットがあったりとちょっぴり興奮。

屈斜路湖付近のキャンプ場へ!

へと向かうはずが!!

よくよく調べるとキャンプ場内へ車乗り入れができないのと、走り疲れでうーんとダラダラしていたので、今日はホテルに泊まっちゃう?という話になりまして。2日目にしてまさかの展開。トントン拍子でホテルを予約して、屈斜路湖沿いのホテルに宿泊することに。北海道キャンプ旅とは、ってなりかけたけどこんなこともあるよね!っていうのとむしろホテルでゆっくり寝れるのラッキーてな感じで切り替え(笑)

美幌峠

テント設営をするキャンプ準備の時間が不要になって時間が余ったので、「美幌峠」を超えて屈斜路に向かうことに!

美幌峠からの眺めは絶景だという話を聞いていたこともあり期待していたのと、この日は朝から晴れていたので、いい感じに夕陽を見れるんじゃないかな!?とワクワクしながら「道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠」向かいました!!!

1日に3箇所の道の駅。っていうかすごい名前。美幌峠も道の駅も当初の予定には組んでなかったのうきうき。

さて、どんな景色が広がっていたかというと、じゃん!

…こんなことある!?

山の上に向かうにつれて濃霧、濃霧、濃霧。一気に気温も下がり、空も真っ白。びっくりの白さ。これは一体雲なのか霧なのか、どちらなのか。そしていつもこんな感じの陽気なのかな、と思いしょんぼりしていましたが、この白くぼんやりした景色も割と雰囲気あっていいなあなんて。父はこの美幌峠の景気を絶景!と絶賛していました。よかったー^^

いやしかしこの曇り方。

でも、最早こんなにくっきり霧で霞んでいる状態も珍しいんじゃないのかな?レア?ってポジティブになったり。

真っ白。すごい。笑

夕飯はラーメン

予想していましたが、いわゆる観光地、どこも閉まるのが早い。ということでホテルにチェックインしてからバタバタとほぼ駆け込み的な感じでラーメン屋弟子屈総本店へ、

確か私が食べたのは醤油ラーメン、だったはず。笑
さっぱりとした食べやすいラーメンでした、ごちそうさまでした><♡

宿泊した屈斜路プリンスホテルからは、約18km:約30分ほどで弟子屈町の市街地に出ることができます。屈斜路湖からこの付近まで走れば、北海道定番のコンビニ「セイコーマート」をはじめとするコ売店や、ガソリンスタンドがありますよー!

ただ、ガソリンスタンドも遅くまでやっているところは激少ないです。19時にはほぼ閉まる感じ、そんな中で輝いてたのがホクレン!!!ただ一軒だけあいてました〜よかった〜!翌日朝早く出発する予定だったのでなんとか給油を、と思っていたので大助かり。ホッ。

本日も温泉でゆっくり

セイコーマートでおつまみやご飯を買ってホテルでゆったり。広くて快適だし、温泉もいい感じで最高でした。屈斜路湖周辺に滞在していた際は霧が濃くてほぼ湖畔は拝めず、残念。翌日うっすらとでも晴れていることを祈る!という頃で本日も就寝。

翌日はこのキャンプ旅で最も過酷な移動距離。お楽しみにです(^^)笑


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